2008.02.01 free 祖龍討伐作戦
□第一次作戦概要
武器 : ハイガノススパイク
スキル : 心眼・状態異常攻撃強化・ボマー・回避性能+2
主な持込 : タル爆素材各種・錬金用素材各種
[心眼]により、弾かれる事無く攻撃を当て続け、ハイガノススパイクの
睡眠属性で睡眠を誘う。その際、[状態異常攻撃強化]により睡眠値の
蓄積増加が期待できる。
対象が睡眠状態に陥ったところで、睡眠時の初撃時3倍ダメージを、
タル爆による固定ダメージで入れ込む。また、[ボマー]によるタル爆の
ダメージ強化は、別紙を参照してもらいたい。
対象の攻撃力を推し量る事が困難なため、防御力よりも回避力に重点を
おいた防具構成になっている。
■第一次作戦結果:敗北要因
近接攻撃時、対象に触れた場合の被ダメージ蓄積が、予想よりも
かなり大きかった。また、睡眠属性の発動率が悪いため、対象を睡眠状態に
することが困難であった。
至近距離での大咆哮による身体硬直も、早急に対応すべき問題だ。
盾によるガードであっても、衝撃によるノックバックが激しく、その後の
行動が困難であるため。
□第二次作戦概要
武器 : 双龍剣【天地】
スキル : 高級耳栓・見切り+2・砥石使用高速化
主な持込 : 強走薬グレート・強走薬・タル爆素材各種
[高級耳栓]による大咆哮の無効化、[見切り+2]による攻撃力の底上げに
よる完全攻撃型の構成。前回の失敗を踏まえ、防御力も出来うる限りの
強化を施したものを着用していく。
タル爆の設置タイミングとして、落雷攻撃後の着地地点にあらかじめ
設置。起爆は、遠距離からの「石つぶて」で起爆を行うこととする。
■第二次作戦結果:敗北要因
双剣の火力にのみ頼った無理な作戦進行。
立ち回りが出来ていないため、消耗戦に持ち込むどころか開始後早々に
戦闘不能。続行を断念。
□第三次作戦概要
武器 : 覇弓レラカムトルム
スキル : 激運・ランナー
主な持込 : 強撃ビン・強撃ビン素材・タル爆素材各種
対象の行動パターンがだいたい分かり始めてきたので、遠距離から
隙を窺いつつ攻撃を行うことにする。
タル爆の設置は第二次作戦を参照のこと。
ゲームバランス崩壊武具の持込を行うことで、発案時点で勝利を確信。
素材確保のために[激運]を発動させる。弓の溜めを持続させるために
[ランナー]も発動。勝利を我が手に。
■第三次作戦結果:敗北要因
ほぼダメージを食らうこともなく、安定して作戦を実行していたが、
50分戦い抜いて時間切れ。
□第四次作戦概要
武器 : 覇弓レラカムトルム
スキル : 見切り+1・ボマー・高級耳栓
主な持込 : 強撃ビン・強撃ビン素材・タル爆素材各種・錬金用素材各種
[激運]の発動は、安定して狩りが成功してから行うこととする。
また、前回まで考慮されていなかった「祖龍の肉質硬化」に対抗するために
ふたたび[ボマー]を発動。タル爆関連で残存するすべての資材を投入。
□第四次作戦実行詳細
覇弓で削りきれなかった事に動揺していたが、対象の肉質硬化による
被ダメージ軽減の硬化が大きかったためであった。今回は、肉質硬化時に
タル爆の固定ダメージによって、対象の体力を削ることが可能だろう。
[開始]
強撃ビンを使用して顔面への連射。暫くして部位破壊を確認。
[15分経過~]
対象着地時に、顔面への斬りつけにより、肉質硬化を確認。
以降、攻撃方法をタル爆Gおよびタル爆のみに変更。
[25分経過~]
タル爆関連の素材終了。
ふたたび、強撃ビンでの弓による連射攻撃へ移行。
[43分過ぎ]
任務完了。ポッケ村へ帰還。
■第四次作戦結果:成功要因
作戦開始前に、通信網による「祖龍の肉質硬化」の情報取得が大きい。
もちろん、覇弓の存在も忘れてはならない。
次回はヘビィボウガンか双剣での討伐を目指そう・・・。
それでは・・・。
by 吉
武器 : ハイガノススパイク
スキル : 心眼・状態異常攻撃強化・ボマー・回避性能+2
主な持込 : タル爆素材各種・錬金用素材各種
[心眼]により、弾かれる事無く攻撃を当て続け、ハイガノススパイクの
睡眠属性で睡眠を誘う。その際、[状態異常攻撃強化]により睡眠値の
蓄積増加が期待できる。
対象が睡眠状態に陥ったところで、睡眠時の初撃時3倍ダメージを、
タル爆による固定ダメージで入れ込む。また、[ボマー]によるタル爆の
ダメージ強化は、別紙を参照してもらいたい。
対象の攻撃力を推し量る事が困難なため、防御力よりも回避力に重点を
おいた防具構成になっている。
■第一次作戦結果:敗北要因
近接攻撃時、対象に触れた場合の被ダメージ蓄積が、予想よりも
かなり大きかった。また、睡眠属性の発動率が悪いため、対象を睡眠状態に
することが困難であった。
至近距離での大咆哮による身体硬直も、早急に対応すべき問題だ。
盾によるガードであっても、衝撃によるノックバックが激しく、その後の
行動が困難であるため。
□第二次作戦概要
武器 : 双龍剣【天地】
スキル : 高級耳栓・見切り+2・砥石使用高速化
主な持込 : 強走薬グレート・強走薬・タル爆素材各種
[高級耳栓]による大咆哮の無効化、[見切り+2]による攻撃力の底上げに
よる完全攻撃型の構成。前回の失敗を踏まえ、防御力も出来うる限りの
強化を施したものを着用していく。
タル爆の設置タイミングとして、落雷攻撃後の着地地点にあらかじめ
設置。起爆は、遠距離からの「石つぶて」で起爆を行うこととする。
■第二次作戦結果:敗北要因
双剣の火力にのみ頼った無理な作戦進行。
立ち回りが出来ていないため、消耗戦に持ち込むどころか開始後早々に
戦闘不能。続行を断念。
□第三次作戦概要
武器 : 覇弓レラカムトルム
スキル : 激運・ランナー
主な持込 : 強撃ビン・強撃ビン素材・タル爆素材各種
対象の行動パターンがだいたい分かり始めてきたので、遠距離から
隙を窺いつつ攻撃を行うことにする。
タル爆の設置は第二次作戦を参照のこと。
ゲームバランス崩壊武具の持込を行うことで、発案時点で勝利を確信。
素材確保のために[激運]を発動させる。弓の溜めを持続させるために
[ランナー]も発動。勝利を我が手に。
■第三次作戦結果:敗北要因
ほぼダメージを食らうこともなく、安定して作戦を実行していたが、
50分戦い抜いて時間切れ。
□第四次作戦概要
武器 : 覇弓レラカムトルム
スキル : 見切り+1・ボマー・高級耳栓
主な持込 : 強撃ビン・強撃ビン素材・タル爆素材各種・錬金用素材各種
[激運]の発動は、安定して狩りが成功してから行うこととする。
また、前回まで考慮されていなかった「祖龍の肉質硬化」に対抗するために
ふたたび[ボマー]を発動。タル爆関連で残存するすべての資材を投入。
□第四次作戦実行詳細
覇弓で削りきれなかった事に動揺していたが、対象の肉質硬化による
被ダメージ軽減の硬化が大きかったためであった。今回は、肉質硬化時に
タル爆の固定ダメージによって、対象の体力を削ることが可能だろう。
[開始]
強撃ビンを使用して顔面への連射。暫くして部位破壊を確認。
[15分経過~]
対象着地時に、顔面への斬りつけにより、肉質硬化を確認。
以降、攻撃方法をタル爆Gおよびタル爆のみに変更。
[25分経過~]
タル爆関連の素材終了。
ふたたび、強撃ビンでの弓による連射攻撃へ移行。
[43分過ぎ]
任務完了。ポッケ村へ帰還。
■第四次作戦結果:成功要因
作戦開始前に、通信網による「祖龍の肉質硬化」の情報取得が大きい。
もちろん、覇弓の存在も忘れてはならない。
次回はヘビィボウガンか双剣での討伐を目指そう・・・。
それでは・・・。
by 吉
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