2009.11.30 free 犬耳家 親族会議vol.3
に行って来ました。

茜さんライブに続いて2度目のトーク。
やっと舞台に慣れてきたという感じです。
でもろくに喋れなかったので、植松さんには
「次から本気出します」と宣言しました。
今度は出させてもらえるのかっていう事ですけどね。
イベント自体は、終始温かくリラックスした雰囲気の中、
次々と意表をつく音楽が飛び出してきて楽しめました。
そんな中、茜さんも登場して「きみが走るとぼくは泣く」を間に挟み
アルバム「こちゃへ」のおなじみの曲を含む計3曲を披露しました。
何度聴いても斬新で、それでいて普遍的。
昨日は新しいシンセアレンジが入ってて更にノリノリでした。
歌声もいつにも増してパワフルだったような。

イベントの最後には、お客さん全員と演者全員との握手会。
普段ゲームを作っているだけだとお客さんと生の触れ合いは皆無ですので
開発者も積極的にこういう場を持つ事も大事だなと改めて思ったり。
イトケン(伊藤賢治)さんとも10年ぶりくらいに再会しました。
ご存知、ロマサガサウンドの中の人ですね。
当時は入社したてで、FF4のサウンドエフェクトを
イトケンさんと一緒になって作らせて頂きました。
ライブ後の打ち上げと片付けの間
植松さんとイトケンさんと一緒に雑談していたら
その場の感じが20年前と全然変わらなくて嬉しくなりました。
僕はSEとお手伝い以外では正式にはFF・ロマサガチームに配属された事はなく
スクウェア在籍時は、お2人ともガッツリお仕事で組んだ事はないんですが、
そういえばサクラノートが植松さんと初めてのガッツリ仕事だったんだなぁ。
なんてことを思い出しながら、
才能ある人たちが集まって何かやらかしちゃおうみたいな
そういうノリってやっぱり大好きであります。ノビヨ師匠は偉大ですね。
伊達に頭に巻いた手拭いに小さく「ビール」って書いてませんね師匠。
ともかくDER一同様、とても楽しく貴重なイベントに参加させて頂き有難うございました。
と、この場を借りつつ興味を持たれた方はぜひ来年開催される親族会議vol.4へ!

茜さんライブに続いて2度目のトーク。
やっと舞台に慣れてきたという感じです。
でもろくに喋れなかったので、植松さんには
「次から本気出します」と宣言しました。
今度は出させてもらえるのかっていう事ですけどね。
イベント自体は、終始温かくリラックスした雰囲気の中、
次々と意表をつく音楽が飛び出してきて楽しめました。
そんな中、茜さんも登場して「きみが走るとぼくは泣く」を間に挟み
アルバム「こちゃへ」のおなじみの曲を含む計3曲を披露しました。
何度聴いても斬新で、それでいて普遍的。
昨日は新しいシンセアレンジが入ってて更にノリノリでした。
歌声もいつにも増してパワフルだったような。

イベントの最後には、お客さん全員と演者全員との握手会。
普段ゲームを作っているだけだとお客さんと生の触れ合いは皆無ですので
開発者も積極的にこういう場を持つ事も大事だなと改めて思ったり。
イトケン(伊藤賢治)さんとも10年ぶりくらいに再会しました。
ご存知、ロマサガサウンドの中の人ですね。
当時は入社したてで、FF4のサウンドエフェクトを
イトケンさんと一緒になって作らせて頂きました。
ライブ後の打ち上げと片付けの間
植松さんとイトケンさんと一緒に雑談していたら
その場の感じが20年前と全然変わらなくて嬉しくなりました。
僕はSEとお手伝い以外では正式にはFF・ロマサガチームに配属された事はなく
スクウェア在籍時は、お2人ともガッツリお仕事で組んだ事はないんですが、
そういえばサクラノートが植松さんと初めてのガッツリ仕事だったんだなぁ。
なんてことを思い出しながら、
才能ある人たちが集まって何かやらかしちゃおうみたいな
そういうノリってやっぱり大好きであります。ノビヨ師匠は偉大ですね。
伊達に頭に巻いた手拭いに小さく「ビール」って書いてませんね師匠。
ともかくDER一同様、とても楽しく貴重なイベントに参加させて頂き有難うございました。
と、この場を借りつつ興味を持たれた方はぜひ来年開催される親族会議vol.4へ!
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