2009.07.06 free 祭り本格始動まであと
今回は、まだお祭り実行までもう少し時間が必要ですので
freeな雑談に留めさせて頂きます。上田です。
さて、祭りという名の新しいプロモーションを考えています。
弊社も現在4年目、設立日から数えて丸3年半が経ちました。
そんなアウディオもまだまだ世の中での認知度は低く、
ましてやこの不景気の折、各所に営業に回る際にも
「えー、弊社はですね…」と1から説明しているようでは
まだまだイカンなと思いを馳せる今日この頃でございます。
「アウディオさんってサウンド会社ですよね?」
「秋葉原とか原宿とかにあるような中古オーディオ屋さんでしょ?」
「そもそもナニを作ってた会社?」
と言われる会社から、次のステップに行かなければと。
(これはこれでちょっと美味しいと思ってるんですけど)
で、限られた人生、あまり体に無理が利かなくなる前に
あの毎晩徹夜マルチプレイをやり遂げた体力が少しでも残っているうちに、
それから、いつでも新しいゲームを考え、売り込み、実現するためにも
まずは今更ながらではありますが、
足元を固めるべく「ブランド作り」にもパワーを注がなければと考えています。
という所から祭り計画はスタートしています。
やはりアウディオの最大のカラーといえば
独自の映像と雰囲気、そしてメニュー画面、
それから絶妙なタイミングといった細部へのこだわり。
この「雰囲気」はアウディオの一番の武器であると思うと共に
一時期はネガティブに捉えていた時もありました。
「雰囲気だけの会社」と思われるのが怖かったのです。
しかし、こうまで不景気の波がゲーム業界にも押し寄せ、
20年前からいつか来るだろうと感じていた「世の中洋ゲー主流」が
いよいよ現実の物となってくると、
やはり大事なのは表現力であり、開発力であり
雰囲気も合わせた個性であり作家性なのだなと思わずには居られません。
餅は餅屋で「作れるの、餅だけですが何か?」の精神もやはり大事だと。
アウディオが持つ今後の展望・可能性を提示するのも大事ですが
アウディオが持つ底力を、今一度アピールしなければと
そういった気持ちで祭りに向けています。
この前も同じ事を書きましたが、
世界中のクライアントさん、ゲームファン、アウディオファンに
改めて全世界に企業紹介が出来ればと思い
現在、様々な知り合いのご協力を頂きながら仕込み中です。
空腹のため一刻も早くエサにありつきたく、内容が支離滅裂ですがお許しを。
freeな雑談に留めさせて頂きます。上田です。
さて、祭りという名の新しいプロモーションを考えています。
弊社も現在4年目、設立日から数えて丸3年半が経ちました。
そんなアウディオもまだまだ世の中での認知度は低く、
ましてやこの不景気の折、各所に営業に回る際にも
「えー、弊社はですね…」と1から説明しているようでは
まだまだイカンなと思いを馳せる今日この頃でございます。
「アウディオさんってサウンド会社ですよね?」
「秋葉原とか原宿とかにあるような中古オーディオ屋さんでしょ?」
「そもそもナニを作ってた会社?」
と言われる会社から、次のステップに行かなければと。
(これはこれでちょっと美味しいと思ってるんですけど)
で、限られた人生、あまり体に無理が利かなくなる前に
あの毎晩徹夜マルチプレイをやり遂げた体力が少しでも残っているうちに、
それから、いつでも新しいゲームを考え、売り込み、実現するためにも
まずは今更ながらではありますが、
足元を固めるべく「ブランド作り」にもパワーを注がなければと考えています。
という所から祭り計画はスタートしています。
やはりアウディオの最大のカラーといえば
独自の映像と雰囲気、そしてメニュー画面、
それから絶妙なタイミングといった細部へのこだわり。
この「雰囲気」はアウディオの一番の武器であると思うと共に
一時期はネガティブに捉えていた時もありました。
「雰囲気だけの会社」と思われるのが怖かったのです。
しかし、こうまで不景気の波がゲーム業界にも押し寄せ、
20年前からいつか来るだろうと感じていた「世の中洋ゲー主流」が
いよいよ現実の物となってくると、
やはり大事なのは表現力であり、開発力であり
雰囲気も合わせた個性であり作家性なのだなと思わずには居られません。
餅は餅屋で「作れるの、餅だけですが何か?」の精神もやはり大事だと。
アウディオが持つ今後の展望・可能性を提示するのも大事ですが
アウディオが持つ底力を、今一度アピールしなければと
そういった気持ちで祭りに向けています。
この前も同じ事を書きましたが、
世界中のクライアントさん、ゲームファン、アウディオファンに
改めて全世界に企業紹介が出来ればと思い
現在、様々な知り合いのご協力を頂きながら仕込み中です。
空腹のため一刻も早くエサにありつきたく、内容が支離滅裂ですがお許しを。
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